豚インフルエンザと外科崩壊は対岸の火事じゃないです汗。 ニュース記事に関連したブログ

2009/04/28 00:55

 

 えっと、とりあえず、「豚インフルエンザ」は行政はあんまりあてにしないように・・・自衛の手段は限られますが、やばくなれば、もっと大変なパニック報道をもたらすかもしれません。

 情報はきちんと医療系のサイトなどをあたってください。オススメは僻地の産科医先生「産科医療のこれから」の「新型インフルエンザについても集めてみましたo(^-^)o」シリーズ。特に

 

 

 

「新型インフルエンザの誤解と対策の問題点」

新型インフルエンザのシミュレーションと被害予測  日医雑誌から

 

 海外の情報や国内の状況、国内で行政がとるフェーズ4以後の態勢のお話がすべてでてます。あわてず、情報入手。

 

------------------------------------ 米国でのブタインフルエンザ感染の状況 BioToday.com 2009-04-26

 アメリカでの豚インフルエンザA(H1N1)感染の状況をCDCがウェブサイトで公開しています。4月25日の午前11時点で8例が認められています。そのうちの6例はカリフォルニア、2例はテキサス州で認められました。  テキサスの2症例は共に16歳の男児であり、どちらも同じ学校の生徒です。 Human Swine Influenza Investigation / CDC 上記を確認すると「TOTAL COUNT 40 cases」となり増えていました。(As of April 27, 2009 1:00 PM ET)

しかも・・・New York City 28 cases

 

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 ま、この時代、テレビのバラエティショーなどで「へー」は危険です。タレント医師や医療ジャーナリストさんの素人コメントを鵜呑みは・・・。

 

 テレビはあくまで「娯楽」。膨大な取材テープがわかりやすーく編集されても、芸人さんのコメントでコントになってしまうのが今の情報バラエティ。

 

 あるいは、時々みかける「陰謀説」みたいに、危険だとあおって商売する輩が・・・というのは非常に情緒的すぎます(【豚インフルエンザ】「豚→人」?「人→人」○【WHO/CDCは騒動師の巣窟?】http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1010072/)。正確にWatchしていって、きちんと立証や検証が必要かなと。

 

 現実、対岸の火事が日本に燃え移ってからじゃ遅すぎるのでしょう、というか政府をあてにしていては危険です。ま、自分もぼちぼち考えますかね。ま、国内の防疫体制や感染症防御のお寒い事情を知っている自分は、万が一山手線に一人の患者さんが乗ったりしたら、そのあとの感染スピードを予想したら、ま、気の毒ですがちょっと・・・ね。毎年インフルエンザであれだけの騒ぎになるのですから、自力で何とかしないといけません。

 

 さっさと本題へ・・・☆

 

■現代奴隷医問答2:レッドデータブックか繁栄か?

の続編でしょうかね。外科医の本音全集みたいなもんですね。患者さんが選ぶだけではなく、病院は医師からも選ばれる時代です。それがこのデータシート。ある意味、なんでこの病院が?というのは少なく感じるのではないでしょうか。

 

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本誌連動◇外科崩壊 Vol.2 

外科医200人が選んだ「働きたい病院」とは?
評価の高い49病院を一挙公開

吉村 馨太=日経メディカルオンライン★2009. 4. 27

 いったい外科医は、具体的にどんな病院で働きたいと考えているのか? 日経メディカルでは現役外科医を対象に「働きたい病院」を緊急調査した。その結果から、外科医にとって魅力ある病院の姿が見えてきた。

 

 日経メディカルでは今年3月、現役外科医に対して、「働きたいと考える病院」を尋ねる調査を実施した。働きたい、もしくは働きやすいと口コミなどで聞いている国内の病院の名前・診療科、および選んだ理由を答えてもらった(2ページ目、調査概要参照)。199人から回答があり、結果は下表の通りとなった。

 



1位はがんセンター中央病院
 トップは国立がんセンター中央病院で28票を獲得した。2票以上の病院について、選ばれた理由を分析すると、「症例数が多い」「最先端の医療を行っている」「指導を受けたい外科医がいる」「会得したい技術が学べる」に回答が集中していた。

 医師の外科離れが進んでいる理由として、「給与が少ない」「労働が過剰」などが良く耳にされるが、これらの解消を、「働きたい病院」を選ぶ際のポイントと考えている人はほとんどいないという結果になった。外科医の多くは、まず「手術」という外科の本分にどれだけ時間を費やせるかで、病院を選ぼうと考えているようだ。

 そうした意味では、国立がんセンター中央病院がトップなのは当然といえる。国を代表する癌専門病院で、全国から患者が集まってくる。手術数も多く、様々な症例も経験できるとあれば、外科医の理想に近い。

診療科の雰囲気も重視
 第2位の聖路加国際病院は、「最先端医療」「症例数」「指導を受けたい外科医がいる」の3分野の支持が高かった。副院長で脳神経外科部長の石川陵一氏は、「乳腺外科をはじめ、腕の良い外科医が多く在籍し、症例数も豊富。常に最新医療を手掛けているため、多くの医師に支持されたのでは」と話す。また同病院では、古くから「チーム医療」が根付いており、医師とコメディカルがスムーズに連携できているという。「自分の仕事に集中できる環境があり、こうした話が研修した医師から広まっているのかもしれない」と石川氏は言う。

 第3位の亀田総合病院では、「症例数」と「最先端医療」の2つに回答が集中。病院長の亀田信介氏は、「結果全体を見る限り、やりたいことができる病院を素直に選んでいるようだ」と分析する。例えば、オンコロジーをやりたければ癌関連の病院を、外科領域を網羅的に診たいならば著名な基幹病院をという具合だ。その上で、「当院を選んだ外科医は、幅広く外科医療に携わりたいのだろう。医師がやりたい仕事をサポートする体制が十分に整っているからだ」と亀田氏は言う。

 同じく第3位の癌研有明病院も、「症例数」と「最先端医療」の2点で支持された。「癌専門病院なので、症例数はそもそも多く、最先端医療の導入も図っている。特に腹腔鏡手術は指導医も招いて、日本でも屈指の症例数を誇っている」と、同病院副院長で消化器外科部長の山口俊晴氏は話す。

 興味深いのは、新潟市民病院や済生会熊本病院だ。投票者のすべてが「診療科の雰囲気がよい」を選んでいる。済生会熊本病院外科の水元孝郎氏は、「前任の外科部長は人柄が温厚で、部下にストレスを感じさせない職場づくりに尽力していた。この方針は、現在の外科部長にも引き継がれ、外科医が働きやすい環境が保たれている」と話す。

 

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 働きやすい職場であれば、長続きします。絶滅危惧種もこうして生き残りをかけるわけです。何にしろ230時間耐久レースみたいな職場でもきちんとアウトカムが業績や腕の研鑽になら短期間なら可能。ただし、一生独房入りみたいな誰も賞賛してくれない孤独な闘いは無理です。

 

 

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☆ボールペン作戦が始まりました
 
■ボールペン作戦・再開するかも? -ボールペン作戦会議室- http://d.hatena.ne.jp/moto-ballpen/20090401
 
■始動!ボールペン作戦 第2弾♪ -つよぽんの避難所- http://tsyosh.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-9d1f.html
 
■「LUPOのぶらぶら地球紀行」【予告】ボールペン作戦にご協力ください!【啓蒙】
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