全国の奴隷医のみなさん、そろそろ「サービス残業」となっている時間外勤務やめません?あるいは、労基法を遵守しない「病院」を告発しない日本医師会なんて脱退しません?
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医師の6% 自殺考える…日本医師会調査
産経新聞 2009/09/02
6%の医師が死や自殺について考える-。こんなショッキングな調査結果が2日、日本医師会が実施したアンケートで明らかになった。医師会は今年2月、会員の勤務医1万人を対象に調査を行い、3879人から回答を得た。「医療崩壊」が叫ばれる勤務医の過酷な勤務実態が改めて浮き彫りになった。医師らはメンタルヘルスの支援や休日増を求めている。
調査結果によると、回答した医師の年齢は40代と50代がそれぞれ約30%を占め、30代(18・5%)、20代(2・3%)と続いた。
1カ月の休日は、「4日以下」が最も多く46・3%、「5~7日」が30・4%だった。「8日以上」の人が20・1%いる一方で、「なし」も8・7%いた。
「自殺や死について1週間に数回考えることがある」と回答した人は5・3%。「実際に自殺を計画したり、死のうとした」と答えた人(0・4%)と合わせると約6%いた。
72・3%が「メンタルヘルスを支援する態勢整備」について「必要」と回答し、「少なくとも週に1回の休日」を求める人は89・1%を占めた。
「患者や家族からの不当なクレームやトラブルがあった」と答えた人は44・4%。医師会の今村聡常任理事は「患者からのクレームが医師にとってストレスになっている」と訴えた。
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ssd先生のssd's diaryの「事業許可取り消しマダー、チンチン」で紹介されているように、国土交通省は労基法を遵守しない不良事業主に対して、「事業許可取り消し」というすごい技を使いました。
しかし、日本医師会とぢゃれあう関係にある 厚生「労働省」はみずから霞が関で一番残業が多いことを理由にタクシーチケットを乱用するだけでなく、病院の勤務医や看護師の不当労働を守っていません。こういう姿勢・・・の原因は、日本医師会がまったく「勤務医」のことなどかまわず、開業医重視の姿勢をしていたからです。
ま、報告書はともかく、発表に用いられた会見資料には、お気楽なお題目にもとづく「医師が元気に働くための七カ条」なんて出しています。
「36協定が守られていない職場の場合、労働基準監督署にタレこみましょう。少なくとも奴隷労働から解放されます」
とか
「当直で不眠不休であった場合は、翌朝以降は法令に基づいた業務命令が管理者からない場合は、働く必要はありません」
といった現実的に起きている看護師や医師の「うつ」による自殺や医療事故を減らすような対策はありません。
こんな勤務医が守れない「空証文」みたいな七カ条を出して、ごまかしている日本医師会なんて、「奴隷医師」から二度と信用されるもんか!です。
現状の労働環境改善のために行われた調査結果を患者さんからのクレームのせいにする日医の理事ってろくな人材がいないのだなぁ・・・と思うことしきりでした。
↓報告書
http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20090902_32.pdf
↓会見資料とその一部「医師が元気に働くための七カ条」
http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20090902_31.pdf

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