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大学病院勤務医師に朗報?本当に奴隷医の処遇改善?

2012/01/22 21:07

 

 このニュース見たら、すごーい!て一瞬勘違いしちゃいました。とりあえず、1人当たり年間400万って金額は見事なんだけど、予算枠が228人しか・・・汗。

 これってどーなんでしょう?。全国で奴隷医ランクがあるわけでもないいし汗。それこそ全国に80ある大学医学部でばらまいたら、一大学あたり3人弱。
文部科学省も、そろそろ大学の医師をちゃんと医師として処遇したらいいのに、いまだに教育職だもんなぁ>教授以下全員。

 

 大学の職員の職務って、教育と研究、そして臨床とすべてがあって、自分もなぜか大学院の時代、ティーチングアシスタントとして雇われた時、これって雀の涙・・・でももらえるだけマシという処遇でした。(もちろん大学院生は給料を受け取るかわりに授業料をたんまり払って、その代わりに研究をしていましたが)

 長く大学病院で働くというモチベーションはお金だけではないとは思いますが、本当にこれで地域・へき地医療を担う医師を確保が可能になるかどうか、アウトカムをしっかり見ないと意味のないお金のバラマキに始終しやしないか心配です。

 まぁ、予算がっつり取りましたという訳じゃないけど、今後この手のバラマキが良いか悪いかも含めて行政はきちんと効果判定の物差しを持って当たるべきだと思っています。


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若手大学勤務医の処遇改善に年400万円補助  
文科省の新規事業
Medifax digest 2012/1/18
http://mfd.jiho.jp/servlet/mfd/news/article/1226566413471.html

文部科学省は、2012年度から教育・研究の活性化と併せて地域・へき地医療を担う医師を確保するため、医学部・大学病院の若手医師の処遇を改善する事業を開始する。若手医師の雇用経費として1人当たり年間400万円を補助し、給与に充てることで若手医師の処遇改善を図る。非常勤医師を助教や助手といった教職として採用する場合に活用できる。12年度予算案では事業予定額を9億円とし、228人分を確保する考え。
事業の政策目標は▽勤務環境改善による大学病院の機能強化▽医学部・大学病院での教育・研究の活性化▽地域・へき地医療貢献─。処遇改善によって若手医師が継続して教育・研究活動ができる環境を整えるとともに、地域・へき地の医療機関で診療する医師を確保する狙いがある。

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