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[ダッチロール状態]展望なき空港行政の行方

2008/02/18 06:30

 

 空港もあっちこっちで作ったのですが・・・どうも「土建屋」が喜んでも、自治体や利用者にはあまり喜ばしい状態ではないようです。

無駄だった!?中部空港3周年、需要伸びず暗雲
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/122785
産経新聞 02/14 20:34 

神戸空港“視界”不透明 2年連続で需要予測下回る
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/122939/
産経新聞 02/15 11:07 


 「二つの記事」はまったく同じ。いやぁ・・・ムダですな。日本から出国する人はもう増えない。この春には東南アジアまで片道1.4万円となるサーチャージ(燃油代)がかかる用になる>全日空(JALはもうとっくに高い)。
 ヨーロッパなら往復4万円だ。もう普通の日本人には海外旅行なんて無理。アウトバウンドが増えない中、外国人がたくさん受けいれられる空港しか生き残れない。
↓燃油費の値上げお知らせ
http://www.ana.co.jp/ana-info/index.html

 シンガポールとかマレーシアは格安航空会社向けにターミナル増設まい進中。貧乏な国、日本はそれに見合った形になるでしょう。 

 え?空港を売り渡すな?いいですが、サービスが良くないところは国際競争で負けます。大切なのは「乗客への利便性」であって、外資だろうと、利益をあげつつきちんと良いサービスを展開できればいいのではないでしょうか?成田は売れない、じゃぁ羽田は?それ以外の関空や中部、いくらでも「民営化」したほうがいい空港があります。

 もっと格安の航空会社は乗り入れを考えていますが、現在のような「官製空港」の費用の高さ・・・では日本は最初からビジネスになりません。

 ちなみに、ヨーロッパで有名なライアンエアの空港はどれも交通は不便なところにありますが、着陸料は安ければ集まるんです。乗客が求めているのは「空のバス」であって、「特等席での待遇」ではありませぬ。

 日本が国際化するためには、「安い着陸料」で海外から、お客をどんどん受け入れるための空港は必要でしょう。成田は違うと思いますが、そういう民間の知恵は必要でしょうな。

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 ちなみに旅行業界ていうと「大学生の就職ランキングでは花形」だけど、実際はよくありません。
 前からちょっとしたことで倒産 とかあったし、元々薄利多売、他人のものを売るだけの手数料商売というところが かなーりやばい。 

 最近では、ダイナミックパッケージといって、ANAやJALが自分のサイトでホテルつ
きのパック旅行までネットで出来るようになった。いわゆる直接取引なのだ。
 そのおかげで・・・こういう始末。まぁ、前から「弱小旅行会社」を使うのは問題なのだ
が、そういう情報はユーザーには回ってこないというあたり。自衛策は・・・航空会社と
か鉄道系にするか、大手に限るか。
 いずれにせよ、燃油費がANAでも東南アジア片道1.4万円、ヨーロッパ片道2万円に
この春からなる。こうなると勝ち負けははっきりしますな。


業界“必携”…悪徳旅行代理店ブラックリストあった!
載せられた代理店困惑「大手の嫌がらせでは!?」
ZAKZAK 2008/01/24
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008012435_all.html

 旅行代理店を通じて予約した航空券が発券されず、年末年始の帰省客1000人が路頭に迷った騒動があったが、資金繰りや関係機関への支払いが劣悪な問題代理店ばかり600社を集めたブラックリストが存在することが、夕刊フジの取材で明らかになった。旅行業界の調査機関が作成したもので、焦げ付きを出さないために、全国の旅館・ホテルや運送機関の営業責任者“必携”ともいわれる。極秘とされるリストだが、掲載された悪徳業者を通じた予約は、問答無用で受け付けない関係機関も多いという。

 今月上旬、旅行代理店「全国温泉旅館同盟」が資金ショートとなり、年末年始の航空券1000人分(4000万円相当)を用意できなかった騒動が起きた。同社はHISに対抗して格安をうたって業績を伸ばしてきたが、逆に格安に足下をすくわれた。

 「これほど人をバカにした話はないですね。格安・割安航空券の料金表をHPに載せることで、顧客の信用をあおっておきながら、実際はブラックリストに掲載されるほど、業界内の信用が失墜していたわけですから」

 夕刊フジが入手したリストを前にこう怒りをあらわにするのは、全国温泉旅館同盟で航空券を購入した男性(43)。同社も1年以上前から問題のリストに掲載されている。

 机と電話とパソコンがあれば開業できるといわれる旅行代理店。業社名簿には約1万社が登録されているが、ブラックリストには、600社余りの会社名が五十音順にリストアップされていた。

 このリストは、業界専門の調査機関が主要な旅館・ホテルや運送機関へヒアリングを行い、数カ月おきに改訂。原本は厳重に管理されている。

 日常的にブラックリストを使用する、静岡県の有名旅館の東京営業所長(42)が重い口を開く。

 「われわれの仕事は形がない分、代金を取りっぱぐれたら完全にアウト。大手の代理店以外からの予約の場合、1週間以内の全額入金が大原則ですし、ここに載っている会社からの問い合わせには、どんなに部屋が空いていても、絶対に断ることになっています」

 同じくこのリストを知る大手代理店の提携販売担当者(44)も、リストに掲載された代理店利用の危険性を指摘する。

 「これらの代理店は個人経営が大半で、われわれの隠語では“パパママエージェント”と呼んでいます。夫婦でやっているような零細で、つぶれるときはアッという間。最近も、地元鉄道会社系の代理店そっくりの社名を名乗る代理店から依頼を受けましたが、実際は系列の路線バスで運転士だった男性が早期退職金で開業しただけでした」

 このリストは、民間信用調査機関が毎月末に作成する倒産・廃業代理店一覧を例外なく網羅しているというから、信用度は極めて高い。元JTB社員で観光ジャーナリストの千葉千枝子氏(42)が次のように解説する。

 「これらの会社は自前で発券できないため、大手の提携販売店を通じて発券依頼を出しますが、それらは宿泊とのセットが条件。足売り厳禁の『IT5』と呼ばれる団体枠のバラ売り(格安航空券)か、なぜか市中に大量に出回るJAL株主優待券を使った航空券(割安航空券)が中心。これらの代理店がわずかでも入金遅延すれば、代金を支払い済みの利用者に対しても、即発券拒否となるのです」

 今回問題となった年末年始の航空券も、額面が4000万円に達し、同社への信用不安から発券元が早い段階で一括入金を求めたとみられる。IT5は最大35%程度まで仕入れ値が下がることもあるが、年末年始は適用外のため、今回の航空券はすべて、時期に関係なく一律半額になる株主優待割引航空券だった。

 知らぬ間にリストアップされている代理店は、どう考えているのか。沖縄で30年以上代理店を営む男性経営者は、夕刊フジの取材に困惑を隠せない。

 「まったく知りませんし、だれがいつ調査をしたのか…。ウチの場合はお客さんに現払い(現地での現金払い)してもらい、あとからコミッションをもらう『KB(=キックバック)方式』で手配していますから、お客さまにも関係機関にも迷惑をかけたことはないのですが…」

 別の代理店経営者も、「そんなものは知りませんし、経営は楽とはいわないが順調です。確かに、商品ラインアップや発券券種が大きく制限されますが、それだって経営者の手腕でどうにでもなる話。そのリストは、大手代理店が、自社系列の特約店に参加しない代理店への嫌がらせで作ったリストなのでは」と、不快感をあらわにした。しかし、すでに電話が通じない会社もリストには数社存在していた。

 旅行会社にキチンと代金を支払ったにもかかわらず、業界内での信用度によって取り扱いが差別されては消費者にとってはたまらないが、「ブラックリストを一般の方が目にするのは、ほぼ不可能」(先出営業所長)という。

ZAKZAK 2008/01/24

カテゴリ: リビング  > 健康    フォルダ: 指定なし

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